考慮すべきこと

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切る前の、心得 1

 切り始める前に、ちょっと注意です。
切絵はとても細かい作業なので、姿勢や場所(環境)で随分やりやすさが違ってきます。
(路鬼はこの10年で視力が1.5→0.3になってしまいました…。肩こりは持病だし…)
まず作業机が問題ですね。

これは、切絵をやってるところ。
大分姿勢が悪いね。
目とテーブルの間は、切っているところを注視するので、食事をする時よりも狭くなります。
だいたい、肘がテーブルに着くくらいの距離。
テーブルが低いと猫背になる。

人間は直立してる時は、重い頭が体の重心に乗っています。でも、テーブルに向かって何かしていると、頭が前に出る。


食事の時のテーブルの距離。肘が着くと食べにくい。
もっと背筋を伸ばしなさいって、躾されなかった?


テーブルで読書する時は、どうかな?
目が悪い人は、眼鏡をかけるね。
本と顔がすごく近くなると疲れるし、読みにくい。それはある程度の広さを見ているから。
新聞を広げる時は、もっと遠くになる?

切絵をするとき読書と同じテーブルを使うと、下を向いてしまう。頭が重そう…。
切っている時は、切った部分の微妙な陰影で切れたかどうかを判断しています。一点を見ているから、良く見ようとテーブルに顔を近づける。
それで姿勢が悪くなり、首と背中の筋肉で頭を支え続けるので、肩こりになりやすいという訳です。
時々は腕と背中を伸ばし、血行を良くしましょう。
眼鏡が必要な人はちゃんとかけてね。

 猫背です。

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