1.切り方の色々

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Lesson1

 切る練習の最初は、葉書大紙に模様をつくります。最初からちょっと難しい問題だけど、がんぱって。
切る時の考え方(判断の仕方)も一緒に練習します。

用意するもの

切る紙:葉書大の色のついた紙。(和紙より洋紙のほうがいいでしょう)
下絵用の紙:コピー用紙など白い紙。A4サイズなら1/4にすると丁度良い大きさ。
ナイフ:アートナイフなど。カッターナイフ(小)でも可。
カッティングマット
弱粘着テープ:下絵と切る紙をとめるのに使います。
ステープラー:商品名ホチキス。弱粘着テープが無い場合に、下絵と切る紙をとめるのに使います。
その他: セロテープ 切るのに失敗した時に。

作図

下絵用の紙(コピー用紙など白い紙)を用意します。
8cm×8cmの正方形を描きます。
1cm毎に線を引き、全体を1cm角の正方形で区切ります。こんなかんじ。

次に、この正方形に印を付けます。二種類の印を交互につけます。

こんな感じ。

は、切り取る部分です。
は、残す部分です。周囲も残してください。

下絵と切る紙を綴じ合わせる

切る紙の上に、下絵を乗せて弱粘着テープで固定します。3ヶ所以上貼って下さい。
切っているうちにずれないように。でも、後で簡単にはがせるように。
弱粘着テープが無い場合は、周囲の余白部分をステープラーで留めます。3ヶ所以上留めて下さい。*1

切る

下絵と切る紙を一緒に切ります。
全部切り終わったら、下絵の紙を剥がす。(下絵の紙は不要なので捨てて構いません)
こんな感じになったら成功。

 どこから切ったらいいの?
 どこから切っても構いません。好きなところから。
 線の通りに切ったら、バラバラになっちゃうよね?
 それが問題。自分で考えて下さい。
やり方は何通りかあるんだけど、どれでも正解。
教室で生徒さんにやってもらうと皆とても個性的。自分で考えたやり方が一番その人にあってますから。

 もしも切り間違えたりバラバラになったら、裏返して(バラバラになった紙を集めて)ぴったりにあわせ、セロテープで留めて下さい。
表に返してもう一度切りなおし。

  1. ステープラーの裏技 ステープラーは裏返して留めると、下面が平らになって切りやすい []
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